野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
令和3年度の全国椿サミットもコロナ禍により中止となりましたが、本市と同じくツバキが町の花木である京都府与謝野町は「時を超えて刻まれた人々の歴史心を開放するロマンへ 時代の回廊」などがキャッチコピーで第26回全国椿サミットを開催しており、与謝野町観光パンフレットでは歴史街道と銘打っていろいろと紹介されています。第27回全国椿サミットは本市で行われました。
令和3年度の全国椿サミットもコロナ禍により中止となりましたが、本市と同じくツバキが町の花木である京都府与謝野町は「時を超えて刻まれた人々の歴史心を開放するロマンへ 時代の回廊」などがキャッチコピーで第26回全国椿サミットを開催しており、与謝野町観光パンフレットでは歴史街道と銘打っていろいろと紹介されています。第27回全国椿サミットは本市で行われました。
今後とも、白山市のキャッチコピーであります「いいとこ白山」を根づかせるためにも、各種イベントなど様々な機会を利用して「いいとこ白山」の名称やロゴマークをつけ、宣伝、PRをしていただくよう、経済団体をはじめ多くの方々にお願いをしてまいりたいというふうに考えております。 ○大屋潤一副議長 西川議員。
そして、もう一点、この11月からは19歳から22歳までのものを19歳から29歳までと年齢を拡大したということでありますが、議会としては聞いていなかったと思うんですが、なぜそのようになったのかということと、もう一点は、拡大に合わせて、「タダ湯めぐり」というキャッチコピーのはがき大のチラシといいますか、それにQRコードがついていて、そこにアクセスしてホームページにつないでもらうという、そんなチラシが市内
のキャッチコピーの下、プレミアム率100%の5,000円チケットを2,500円で3万冊、市民を対象に販売する費用とのことであります。利用できる店舗、施設は、市内に本店のある飲食店や小売店、ホテル、旅館などで、6月26日より募集し、7月30日より8月13日まで販売していくとのことであります。
「明るい未来に向かって小松市で学ぶ皆さまを応援します」というキャッチコピーで、高校や大学等で学ぶ方々に応援金を送りますという事業です。 市内に住民登録されている方で北陸3県の高校・特別支援学校・大学・短大・高等専門学校・専修学校に在籍、または大学等を目指す受験生にまで1人当たり1万円。
この流山市の市長も和田市長と同じ民間の出身の方で、これまで流山市のキャッチフレーズである「都心から一番近い森のまち」をイメージして市政を展開してきましたが、それに加えて30代から40代前半の共働きファミリーをターゲットに「母になるなら、流山市」というキャッチコピーを掲げ、首都圏に向けて知名度アップの取組を推し進めているとのことでありました。
3年後に迫ってきた北陸新幹線小松駅開業に向けて、このたびロゴマーク、キャッチコピーが決まりました。今後、JR西日本やツーリストと連携しながら、ロゴマーク、キャッチコピーを活用し、電光掲示や大型サイン、バナーフラッグなどで駅構内を装飾するほか、三大都市圏を中心に映像コンテンツを放映するなど、市内外に発信し、能美市とともに開業に向けた機運を高めてまいります。
というキャッチコピーを銘打ちました。 何度もお話しをしておりますが、我が地区の区長理事は白山市28地区唯一の女性であります。彼女の口ぐせは、SDGsの理念である「No one will be left behind」、誰一人も取り残さないということです。
「想像してみよう 金沢のミライ IMAGINE KANAZAWA 2030」というキャッチコピーを掲げさせていただきました。市民が文字どおり想像力を働かせ、未来の子どもたちに引き継ぐべき2030年の金沢の姿をまさにイメージ--想像してもらうと、そんな思いを込めたものであります。
この移住交流サイト「こまつ日和」のトップページにはキャッチコピーとして、小松市を「暮らしにちょうど、良いまち。」と表しています。「買い物などの日常生活に便利で、四季を体感できる自然と食。病院、文化、子育て施設の充実と空港を含めて整備された交通網。“生活の基本”がある街、小松。」とあります。
まず、その取り組み状況でございますけれども、まず既存の返礼品100点余りあるわけですけれども、これについてふるさと納税のサイトにおいて従来のPRの仕方を見直しまして、臨場感のある写真であったり、魅力をわかりやすく伝えるキャッチコピーの作成などリニューアルを行っているということ。
のキャッチコピーを中心としたPR活動で、住みやすいまちづくりの環境が実現化し、PRとよい連動効果が生まれたと井崎市長も言われております。そんな流山市は、人口減少時代に、それでも選ばれるまちであるためには大きく3つのポイントがあると言われております。1つ目は、良質な住環境であります。家が余る時代にあっては、どんな環境の場所にあるかは重要なポイントであります。
次回の制作時には能登の里山里海というものをしっかりとアピールできるような、そしてその海産物が安心・安全な特産品だということ、そして七尾こそがということで、七尾の特産、おもてなし満載、てんこ盛り、こんなみたいなインパクトのある強いキャッチコピーを考えながら、しっかりと取り組んでいきたいというふうに思っているわけであります。
大いにPRをするようなキャッチコピーをおつくりいただければなと、こんなことも思うわけでありますけれども、これについてのお考えをお伺いさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(荒川一義君) 不嶋市長。 〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 来年の秋、開館を目指す博物館についてのお尋ねでありました。
こういう点については、著作権や肖像権ということも発生するのではないかなという気がしますけれども、キャッチコピーや文章も盗用でNGというようなことでもありますし、その辺についての見解を少し伺います。 ○議長(高僧弘君) 高教育長。
返礼品つきのふるさと納税は七尾へ、こんなことをぜひキャッチコピーで頑張ってみようかなと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(垣内武司君) 山添和良君。 ◆3番(山添和良君) 市長さんの思い、そして熱い志、確かに受け取りました。市民の方々には、単純に市民税としてどんどん市民税、住民税、本市のほうに単純に入れていただければなという思いで聞かせていただきました。
そして、当時の様子を示すキャッチコピーもないわけでして、例えばもっと大きなポスターにしていただいて、日本海古代海つ道、海つ道というのは海の道ですが、いわゆる航海路ですが、「海の十字路基地、能登七尾湾立国から1300年」というくらいのキャッチコピーをつけてほしかったなというぐあいに思います。
今後、広く市民に市民憲章、市の花、木、鳥、キャラクターなどをどのように普及啓発するか、普及啓発をするために、まちづくり各種団体を通した苗の配布や植えつけ、シールやステッカー等の作成、配布、さらにはキャッチコピー、ロゴマーク等への展開、これをどのように考えておられるか、お尋ねをいたします。 ○副議長(田中金利君) 菅本総務部長。
これ開業以来掲げてきたものと、新しく今変わったわけでありますけれども、そこに書かれているキャッチコピー、市長御存じですか、いかがですか。 ○議長(桂撤男君) 不嶋市長。 〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) この6月から金沢駅に掲げられるタペストリーでございますけれども、「金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います」、こんな言葉でございます。
主なものを御紹介いたしますと、ポスター、これには「いざ、加賀の國~霊峰白山のめぐみ~」という地域と霊峰白山をしっかり取り上げましてこういったキャッチコピーでつくったものであります。また、観光ガイドブックでありまするるぶ「加賀の國」、これを制作いたしまして、ことし3月の頭から首都圏の旅行会社の主要支店、それから京成線の主要駅など、それから金沢、この加賀地域内に配置したものでございます。